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輸入住宅について 2023/02/07

ママライター Shiori

もっと知りたい!インターデコハウスの南欧スタイルの家

インターデコハウスの南欧テイストの家は南ヨーロッパの邸宅をお手本にしたデザインのお家です。

この記事ではインターデコハウスならではの南欧スタイルの家の特徴を「もっと知りたい!」という方に向けて、もっともーっと深く&詳しくご紹介いたします!

(インターデコハウスFC本部設計デザイン室の高橋さんにご協力いただきました!)

\この記事でわかること/

南ヨーロッパの「本物」のデザインを日本で実現可能

南欧で何百年と経過してもなお継承され続けているこちらのデザインは、それが「本物であることの証」。

そしてインターデコハウスはその「本物のデザイン」をむやみに変えたりはせず、そのデザインが受け継がれている理由やルーツを尊重したデザインを皆様にご提案しています。

ヨーロッパの方に来日いただき、完成したインターデコハウスの家を見ていただく機会があった時も「まさにこういう家が母国にたくさん建っています!」と絶賛いただいたことも。

 

例えば海外で日本の和風住宅が建てられていることを想像してみてください。

「おそらく日本風をイメージして建てられたんだろうけど、なんかちょっと違うんだよね」となるのではなく、「すごい!これぞまさに日本の心をしっかり反映した和風建築だ!」と思えるようなそういう本物感。

そのような感じで南ヨーロッパが母国の方がインターデコハウスの家を見たときに、再現度の高さに驚きを隠せない、それがインターデコハウスのデザインです。

値段はどのくらい?坪単価や価格帯は?

本物のデザインを手の届く価格で

ただし、本物が一番だからと言って南欧からまるっきりそのまま南欧風邸宅を持ってきてしまうと建築費用は高額になり、日本の気候にもマッチしません。敷地面積も大きくことなることでしょう。

インターデコハウスでは伝統を重んじながらも、日本人にとって暮らしやすい家づくりを行っています。

他の輸入住宅メーカーさんと比較検討されていたお施主様からは、坪単価の面を比較いただき、「手の届く価格で、性能もデザインも高い水準だった」というありがたいコメントをいただきました。

インターデコハウスは総額費用(坪単価)にカーテンや照明までコミコミ

さらにインターデコハウスの南欧風住宅は、本体総額の中に、カーテンや照明などのインテリアの費用まで含まれているんです。

カーテンも新築で新調しようと思うと一般的には30万~かかると言われていますし、照明も30万~かかると言われています。あわせると60万~・・こだわればもっとかかるでしょう。

内装デザインにピッタリのものを探すのも大変ですよね・・。インターデコハウスでは一緒にプランを考えた担当さんや、コーディネーターさんに相談しながら選べるのでインテリアコーディネートの面でもイメージに合ったデザインができて安心です!

それを加味すると輸入住宅をご検討の方でしたら、「手の届く価格」を特にご実感いただけることかと思います。

もちろん敷地面積や仕様・プランによって坪単価は異なりますのでぜひ一度お近くの店舗でプラン相談をしてみてくださいね。

住めば住むほどに愛着が増すデザイン!?

インターデコハウスの南欧スタイルの家は住めば住むほどに愛着が増すデザインが特徴の1つ。

日本の一戸建て住宅は住み始めてから約22年ほどで価値がなくなっていくとされています。

対して海外では「家は永く丁寧に住むもの」としていて、手入れして大切に暮らしている方がほとんどです。新築時よりも何十年と経過した家の方が資産価値があがっていることもあります。

インターデコハウスでは「住むほどに愛着がわく」という欧米の建築思想のもとでつくるので、傷や多少の汚れでさえ個性になっていく・・これが大きな特徴となっています。

例えば外壁で標準仕様としている塗り壁。ひび割れしにくく美観が長持ちする「オメガ社」製の外壁を用いています。

とは言え何十年と住んでいくうちに変化は必ず表れてくるでしょう。それがただの汚れになってしまうのか、よりよい「味」になるのか。もちろんインターデコハウスは後者を想定したプランのご提案をいたします。

たとえばインターデコハウス秋田店では、2009年建築、お引渡しから13年経ったお家を現在公開しています。

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オリジナルキッチンがかわいすぎる

「いろいろなメーカーの家を見た上でインターデコハウスに一目惚れ!キッチンのタイルが木の質感ある内装とよく合っていて、デザイン性が抜群だと思いました」とインターデコハウスに一目惚れしちゃうオーナー様もいらっしゃるほど!

インターデコハウスのタイル天板キッチン(※人造大理石天板も選べます)は、特に女性に大人気で、好きな色・大きさのタイルを選んでデザインすることができます。

キッチンについてはこちらの記事もぜひチェックしてみてください。

寒い?寒くない!北海道生まれだから性能抜群

インターデコハウスの家は開放感あふれる家のお写真が多いので、寒いのでは?と思われる方も多いようですが、そこはズバリお伝えします。「ご安心ください!」

筆者は道外から来た人間ですので、北海道品質の家の暖かさに驚いています。冬は氷点下の日も続く北海道ですが、家の中はびっくりするほど暖かいんですよね。

インターデコハウスは外壁の内側にエコ断熱材を高密度で充填し、家をまるごと包み込む先張り工法で高い気密性を実現。

次世代省エネルギー基準の約1.5倍の断熱性能で、年間光熱費の節約にも貢献いたします。

まずは近くのモデルハウスに行ってみてください!

真冬のモデルハウスに行ってその暖かさにびっくりしました

「本当はエアコンを各部屋に付ける予定でいたけれど、1階のエアコンだけで十分。扉をあけておけば家中暖かい空気がまわります」と、実際のオーナー様からも太鼓判を押していただきました。

新商品南欧リゾートをコンセプトにした「ブリーサ」への想い

そしてインターデコハウスでは、先日南欧風住宅の新しい商品がリリースされました。

その名は「Brisa(ブリーサ)」

コロナ禍に生まれた「Brisa(ブリーサ)」。スペイン語で「そよ風」を意味する言葉です。

コロナのまん延で家の中で過ごすことの増えた時期に、自由に出かけることもできない、もちろんリゾート地に行くこともできない、それなら住まいをリゾートに!と、南欧の方が行くリゾート地にある「ヴィラ」や「コテージ」を参考にした住まいをつくるチームが結成されました。

白い塗り壁に、縦長の窓が並ぶ地中海地方特有のデザイン。

そしてそれにモダンスパニッシュのアーチが加わった、インターデコハウスでは初めての四角い外観の家です。

内装も階段部分に上下の大きな窓があり、家にいることが多くても明るく楽しく開放的な気持ちになれるようなモダンリゾートスタイルのデザインとなっています。

ブリーサに住めば、豊かな日差しが暮らしを照らし、海外リゾートにいるような生活が日常になること間違いなしです。

海外の暮らしや、輸入住宅に詳しくなくてもご相談大歓迎!

「輸入住宅に詳しくなくても、インターデコハウスで家を建てられますか?」

高橋さんに質問してみました。高橋さんからはもちろん「YES(^^)」のご返答!

輸入住宅が建てたくて他社さんと比較検討し、「こうしたい!」というこだわりがあって来てくださるオーナー様ももちろんいらっしゃいますが、Instagramの写真などを見てかわいくて好みだったから、と、好みのデザインがたまたまインターデコハウスにあったからと選んでくださるオーナー様も多くいらっしゃるそうです。

輸入住宅に詳しくなくても、家づくりを考え始めたばかりでも大丈夫!

近くの店舗で開催しているイベントやモデルハウスに足を運んでみましょう!

まだ実際に見に行くのは早いかな・・という方はかわいいカタログをまずチェック!

インターデコハウスはカタログもとってもかわいいんです!

まるで海外の雑誌のような見た目に、充実の内容!

ペラペラと眺めて見るだけでも家づくりのヒントが手に入るかも?

カタログ請求フォームからお気軽にお申し込みくださいね。

かわいいお家づくりの参考に 無料カタログ請求はこちらかわいいお家づくりの参考に 無料カタログ請求はこちら

Writer

ママライターShiori

いつかは絶対注文住宅!現在は賃貸住宅住まいの30代、2児の子を持つ働くママです。
仕事でインターデコハウスのことを知り、純粋に「インターデコハウス素敵!」「インターデコハウスかわいい!」「インターデコハウスすごい!」と思ったことを、皆様にお伝えしたいなと思っています。

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