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住宅ローンやお金のこと 2020/05/21

デコスタイルマガジン編集部 Kasai

新型コロナウイルスで新築一戸建てへの影響は?住宅ローン減税はある?

はじめに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げます。一日も早くご快復することを心よりお祈り申し上げます。

また、医療従事者をはじめ感染拡大防止にご尽力されている皆様に、感謝申し上げます。

本記事では在宅期間中にできる家づくりの始め方、新型コロナウイルス被害による住宅ローン減税、これから新築しようとお考えの方へ少しでもためになる情報をできるだけわかりやすくご紹介していきます。

新型コロナウイルス感染症による、住宅ローン減税の要件変更

現行の住宅ローン減税について

住宅ローン減税とは、住宅ローンを借りた場合に、毎年ローン残高の1%を10年間所得税等から控除する制度のことです。

消費税率10%が適応された住宅ローンに対しては、控除期間3年間延長されるようになりました。

新型コロナウイルス感染症の影響による弾力化措置について(コロナ特例)

今回の新型コロナウイルス感染症の影響により、入居が期限である令和2年12月31日に遅れた場合にも、以下の条件を満たし、令和3年12月31日までに令和4年12月31日までに入居すれば特例措置の対象となります。

1.下記期日までに契約が行われていること
注文住宅の新築の場合令和2年9月末までに契約が行われている場合

分譲住宅・既存住宅を取得
増改築等をする場合

令和2年11月末までに契約が行われている場合
2.新型コロナウイルス感染症の影響で、入居が遅れた場合

[図]

新築注文住宅の場合、ご契約が令和2年9月末までに結ばれた場合で、新型コロナウイルス感染症の影響で入居が遅れた場合でも、令和3年(2021年)3月 令和3年(2021年)12月31日 令和4年(2022年)12月31日までに入居できれば対象になるようです。(2020年12月15日追記)下記 経済対策としてのコロナ特例延長・要件緩和について@最新情報をご参照ください。

【2020/12 最新情報】経済対策としてのコロナ特例延長・要件緩和について

新型コロナウイルス感染症の影響による弾力化措置(コロナ特例)が改正されることが発表になりました。改正点としては、入居期限を1年間(令和3年2021年12月31日から令和4年2022年12月31日に)延長。これまでの流れと現在の状況・注意点(下記図)

対象面積の緩和、現在の50平方メートル以上から40平方メートル以上に緩和されるとのことです。ただし1000万円以下の所得要件が設けられました。今回のコロナ特例延長・要件緩和でより多くの人が対象となりました。(2020年12月15日追記)

しかしこの内容も今後の新型コロナウイルス感染症の展開次第では変わってくるかもしれませんので注意していきましょう。

出典:国土交通省ホームページ (https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000153.html

 

ちなみに、次世代住宅ポイントという制度があるのはご存知でしょうか?

次世代住宅ポイントとは

消費税率10%が適用される一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たす住宅、家事負担軽減の新築住宅やリフォームをされた方に対し、様々な商品と交換できるポイントを発行する制度です。

上限ポイント数は1戸あたり350,000ポイント

通常の次世代住宅ポイント発行申請の受付は、令和2年3月31日(火)で終了しています。

ただし

※新型コロナウイルス感染症の影響により、事業者から受注や契約を断られるなど、令和2年3月31日までに契約できなかった方について、令和2年4月7日から8月31日までに契約を行った場合、ポイントの申請が可能です。

出典:国土交通省ホームページ (https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000170.html

という記載の通り、新型コロナウイルス感染症の影響により期日までに契約できなかった方は令和2年(2020年)8月31日までに契約ができれば次世代住宅ポイントの申請が可能になるそうです!

ポイントはあくまでも、「やむを得ず」令和2年3月31日までに契約できなかった場合で、その理由の申告も必要になるそうです。

理由の事例は次世代住宅ポイントのホームページにも記載がありますが、

〈やむを得ず契約ができなかった理由の事例​〉

  • 事業者から受注、契約を断られた
  • 事業者との契約を解除した
  • 引渡し時期の見込みが立たず、契約をあきらめた
  • 本制度を利用できる見込みが立たず、契約をあきらめた

出典:次世代住宅ポイント事務局ホ―ムページ(https://jisedai-points.jp

このような場合とのことです。

▼賃貸を除く新築住宅の場合▼

高い性能を有する住宅

認定長期優良住宅、認定低炭素住宅、性能向上計画認定住宅、ZEH住宅が対象です。

上記を対象に1戸あたり上限35万ポイント

認定長期優良住宅

国土交通省から長持ちする住宅と認められた新築住宅のことです。

認定の基準となるのポイントとしては、「劣化対策」「耐震性」「メンテナンスのしやすさ」「リフォームのしやすさ」「バリアフリー」「省エネ」「居住環境」「面積」「維持保全計画」です。

これらの基準をクリアすることで、認定されるのです。

認定低炭素住宅

木造新築住宅であれば、条件は2つで認定を受けることができます。

「国が定めた一次エネルギー消費量の基準よりも10%以上省エネの家にする」

「節水対策をする」

現在の新築住宅は住宅自体の性能が高くなってきているため、一次エネルギーを基準より10%減にすることはそれほどハードルは高くないと言われています。狙い目かもしれませんね!

性能向上計画認定住宅

建築物省エネ法に係る建築物エネルギー消費性能の向上計画が基準に適合していると認定を受けた住宅の事です。

ZEH住宅

最近よく耳にすることが増えたZEH住宅。ZEH住宅は政府が推進している政策の一つです。

消費エネルギーを抑えつつ、太陽光発電システムやエネファームを利用して自宅で創ったエネルギーを使用し、エネルギーの消費を最終的に±0にすることを目指した住宅のことです。

一定の性能を有する住宅
  • 耐熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4以上
  • 劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2以上
  • 耐震等級2以上または免震建築物
  • 高齢者等配慮対策等級3以上

上記を対象に1戸あたり上限30万ポイントが発行されます。

 

以上が次世代住宅ポイント制度の大まかな内容になります。

この次世代住宅ポイントを利用することでどのようなことができるのかですが、家具家電を始め、食料品、防災グッズ等様々な物と交換することができます。

洗濯機や冷蔵庫などの大型家電もあるので、この制度を利用してほしかった物を揃えることが出来るかもしれませんね。

いつかは家を建てたい!そうお考えの方

ステイホームで家にいる時間が増えた今、お家時間を快適に過ごすためにも家づくりを検討している方が増えています。

それにより、お家を建てるための土地探しをしている方も増えてきています。人気の土地はすぐに誰かに取られちゃう可能性も…

通常、新築注文住宅の建築はお引き渡しまで約半年~1年かかります。新型コロナウイルス感染症による影響が今後どうなっていくのかわかりませんが、いつかはお家を建てたいと思っている方は余裕を持って今のうちに動き出しておいたほうが良いかも知れませんね!

モデルハウス・見学会は新型コロナウイルス対策がしっかりされているところへ行こう!

会場での対策

▲株式会社ジョンソンホームズの新型コロナウイルス感染拡大防止と予防への取り組みポスター

三密にならないように各社様々な対策をしています。マスクの着用、除菌スプレーの設置や1組ずつのご案内、換気の徹底等、訪問する際は事前にどのような対策が取られているか気になる方は、電話等でお問い合わせしてみると良いかもしれませんね!

 

WEB上で相談ができる場合も

また、訪問しなくてもweb上で見学ができたり、ビデオ通話で相談ができるなど、柔軟に対応しているところも多いです。

新型コロナウイルスが心配だけど、家づくりを進めたいという方にはおすすめです(^^)

新築注文住宅をお考えの方は在宅期間中に気になる建築会社の資料請求をしてみるのも良いですね。

いくつか気に入った会社の資料を見ながら自分だったらこうしたい!なんて想像をふくらませるのも大切なことです。

見た目のデザインはもちろん、各社、特徴があるのでどこにするか迷っちゃう!という方は、実際にその会社で建てたお客様の声を見てみると良いかもしれませんよ!資料やホームページに掲載されていることも多いです。

SNSも利用してチェック&相談してみよう

あとはFacebookInstagramなどのSNSを活用するのも手ですね!

web上にはたくさんの情報があります。新型コロナウイルスで外出できなくても、お家でできることはたくさんありますよ!

 

なにやら新型コロナウイルス感染症によって建築設備や水回りの機器が不足しているって聞いたけどそれってホント?

新型コロナウイルスの影響により、キッチン・バス・トイレ等の水回り機器が不足して、新築一戸建て完成までの納期が間に合わない。なんてことを耳にした方もいらっしゃるかと思います。

これって本当なの?というところですが、大枠事実です。

水回りに限らず、あらゆる場面で影響が出ているようです。

メーカーによりますが、使用部品を海外で製造していることから、部品の供給遅延により納期が送れるといった事態が発生していますが、こちらの問題は現在徐々に解消されているようです。

今現在は一生に一度の家づくりで失敗することのないように知識をしっかり蓄え、ステイホームで健康に気をつけながら出来る限りのことをやっていきましょう。

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\かわいい資料もぜひ請求してみてください/

Writer

デコスタイルマガジン編集部Kasai

インターデコハウスの「自分好みの輸入住宅を建てたい方の為のお役立ち情報メディア」Déco Style Magazine(デコスタイルマガジン)編集部ライターです。
北欧・南欧・北米のライフスタイルやインターデコハウスの暮らし情報、家づくりネタなどを配信しています。

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