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家づくり 2022/09/30

デコスタイルマガジン編集部 Miki

おしゃれな規格住宅メーカーで家を建てよう!

現在の住宅事情はウッドショック+円安で、住宅関係の建材が高騰し、お家が実現できない!?と嘆いている方はいるでしょう。

そもそもこのウッドショックとは何かというと、主に木造住宅に使用される柱や梁用の木材の供給がひっぱくすることで起こった「木材価格の高騰・急騰」のことです。お家をつくる建材がものすごく高くなっているということですね。

また、円安はどう関係してくるのかというと、日本の木材自給率に目を向けてみると、令和2年(2020年)の日本の木材自給率は41.8%です(林野庁)。

つまり約6割は輸入材に頼ることになり、高騰化+円安という二重コンボで日本の住宅業界は現在、つらい状況になっています。

これで高止まりとも言われていますが、やはりお家づくりは以前より高くなっていますので、注文住宅は手が届きにくい状況と言えます。

そこで、インターデコハウスをご紹介します。

インターデコハウスは注文住宅も規格住宅(セミオーダー)でも建築可能で、特に規格住宅(セミオーダー)の場合は注文住宅に比べてお手頃値段で提供されています。

画像:インターデコハウス(ブリーサ)

コストメリットのある規格住宅にも推奨プランが多数あり、デザインも標準仕様も充実しているインターデコハウス。

今こそ、この規格住宅に目を向けて、念願のマイホームを手に入れましょう。

インターデコハウスとは

おしゃれな輸入住宅ブランド。規格住宅が充実しています

インターデコハウスは(株)ジョンソンホームズの輸入住宅ブランドです。日本全国でインターデコハウスのステキなお家を実現できます。

建材部材も一括購入するため、無駄がなくコストを活かせるので、ウッドショックを跳ね返し、注文住宅に比べてお手頃価格の規格住宅をつくることができます

もちろん注文住宅も可能で、各地でステキなお家を建てています。

ただ、注文住宅ほどこだわりがなく、お手頃な価格の住宅を、とお考えの方は規格住宅を検討するのが賢い方法といえるので、ぜひ検討してください。

インターデコハウスはこのような方にぴったりなお家です

価格面で注文住宅を諦めようとしていた方

インターデコハウスは、注文住宅で家づくりを考えていたが、検討している間にお家の値段が高騰し、あきらめようかと思っているファミリーにぴったりです。

1から家づくりを考えるほどこだわりはないけど、要望はある方

また家づくりを一からスタートさせるのは難しいけどこだわりはある、という方。

今は「おうち時間」が注目されているからやっぱりこだわりたいですよね。そんな方たちにもインターデコハウスの規格住宅をおススメします。

費用感について

注文住宅より手の届きやすい価格

インターデコハウスが提案するプランの中から自分たちらしい間取りやデザインを選んでいくスタイルなので、フルオーダーほど費用がかからず、手の届きやすい価格帯となっています。

建売住宅よりもお値打ちなことも

建売住宅の場合、立地や交通の便が良い場所に建っていることが多いので「家を買う」スタイルでありながらも価格が高額になることも。

規格住宅の場合は立地(土地)を選べる分、そこを抑えれば自分たちの要望を組み込めるのに建売よりもお値打ちに建てられることも多いです。

プランについて

1家族1家族にあったプランを提案

規格住宅とは最初からある程度のプランが決まっているのですが、インターデコハウスではそのプラン数も豊富なのが魅力です。

例えば家族の人数に合わせたプラン、土地の条件に合わせたプランなど、そのファミリーの希望や土地の状態なども踏まえて、推奨プランの中からセレクトできます。

この土地の条件については全国各地で異なりますので、各社で独自の推奨プランを用意しています。地域に密着したプランを提案できるのが、またひとつの特徴と言えますね。

自分ですでに用意していた土地に合うプランや、土地も合わせてお願いしたい場合も土地探しからの家づくりも安心して行えます。ぜひこうしたメリットも含めて検討しましょう。

選べる3つのデザインスタイル

北欧スタイル、南欧スタイル、北米スタイルからセレクト

インターデコハウスの規格住宅はデザインテイストもセレクトできます。その種類は3つ。北欧スタイル、南欧スタイル、北米スタイルです。ではそれぞれの特徴をご紹介していきましょう。

自然と家族を大切にする北欧スタイル

画像:子どもがのびのび育つ、自然体で暮らすおうち

北欧では長い冬があるため、自然とお家の中で過ごす時間が多くなります。いつも家族が一緒で、くつろげる。そして自然を愛し、厳しいシーズンとも上手に共存しながら豊かな日々を過ごしています。

そんな北欧スタイルの家はホワイトをベースにした明るく爽やかな空間づくりが中心になります。そこに自然と馴染むアースカラーのインテリアをセットすると、他にはない家族のやさしさに満ちあふれた空間となります

そして北欧の家らしく、外観は三角屋根にペディメントという妻飾りを付けて、外壁のカラーやスタイルはお好みでセレクトしましょう。

この北欧住宅では「Luonto(ルオント)」、「Helmi(ヘルミ)」、「Grüne(グリューネ)」の3種類があります。お好みのデザイン、外観をここからセレクトして、北欧テイストらしいお家を実現しましょう。

ラブリーでとにかくかわいい南欧スタイル

画像:飾り棚がアクセントになっているかわいいおうち

南欧の家はとにかくかわいいです。夢をすべてギュッと詰め込んだおもちゃ箱のようなドリーミーなお家。

南欧とはスペインやプロヴァンスなど地中海沿岸地方で、カラッとした気候に明るい陽ざしが特徴です。そこに建つお家は瓦屋根やスタッコ塗装の重厚な外壁、浅いひさしがポイントです。窓の上部にあしらった妻飾りが外観にアクセントを添えて、まぶしい太陽を歓迎してくれます。

そんな南欧の家は味わい深い塗り壁に、テラコッタ調のタイルや無垢材を使用し、暮らしやすく愛らしいお家になります。この南欧スタイルは人気が高く、6種類あります。

「Provence(プロヴァンス)」、「Récolte(レコルト)」、「French(フレンチ)」、「Spanish(スパニッシュ)」、「Arles(アルル)」、「Brisa(ブリーサ)」

この中からお気に入りを見つけて、南欧にいる気分になれるようなお家を建てましょう。

レンガやスチール古材の風合いが似合う北米スタイル

画像:ビビッドな色使いが楽しい平屋の家

最後にご紹介するのは北米スタイルです。北米スタイルといえば、ブルックリン風に代表されるように、レンガやブロック、スチールなどを無造作に使い、だけどおしゃれな空間になる、アメリカならではのライフスタイルをそのまま取り入れています。

古材やヴィンテージ感あふれるインテリアをセットすると、そこはもうアメリカの風景のひとつ。歴史と古いものを大切にしているアメリカの人々のように、家を磨き経年美を楽しめるのが北米テイストのお家です。

ひとことで言えば「かっこいい!」。甘くしない、無骨な感じでもおしゃれな感じで暮らしたい方には、この北米スタイルがぴったりです。

「Lei's(レイズ)」、「Colonial(コロニアル)」、「Highlands(ハイランズ)」などがありますので、好きな北米テイストのお家をセレクトしてください。

個性豊かなインテリアパーツであなたらしい家をつくれる

充実の標準仕様

インターデコハウスでは、お家を彩る外観や室内のパーツも標準仕様となっています。例えば外観は塗り壁や屋根、妻飾りなどに特徴的なパーツが使われています。

また、ドアのデザインやドアノブなどの金物、タイル、オリジナル階段手すり、フローリング、オリジナルキッチンなどがあります。これはほんの一部ですので、詳しくは資料などを請求して確認してみてくださいね。

また、オリジナルオプションの「チャーム」もたくさん充実していますので、規格住宅なのに、自由な家づくりのような感じがしませんか?

このように幅広いパーツやチャームがラインナップされているため、規格住宅の場合でも同じような家はひとつとありません施工事例をチェックしてみてくださいね。

オーナーの個性が光り、街でインターデコハウスの家はひときわ目立ちます。こんなおしゃれな規格住宅はなかなかないと思いますので、あなたもインターデコハウスでステキなマイホームを実現しましょう。

\3分でもっとわかる!インターデコハウス/

Writer

デコスタイルマガジン編集部Miki

インターデコハウスの「自分好みの輸入住宅を建てたい方の為のお役立ち情報メディア」Déco Style Magazine(デコスタイルマガジン)編集部ライターです。
北欧・南欧・北米のライフスタイルやインターデコハウスの暮らし情報、家づくりネタなどを配信しています。

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