はじめまして！

1児のママライターShioriと申します。

お仕事の関係でインターデコハウスと出会い、その素敵さに魅了！

いつかは絶対注文住宅！でも今は賃貸住まいの私目線で、今日は「輸入住宅を建てたいな」と思ったときにまず候補に入れてほしい「インターデコハウス」のことをご紹介したいと思います。

※注）輸入住宅建てたいと思っていない方も、インターデコハウスで建てたいってなるかもしれないです。

輸入住宅のイメージは「南欧風」だった私がインターデコハウスと出会って

皆さんは「輸入住宅」と聞いて、どんなデザインを思い浮かべますか？

白い塗り壁に、オレンジ色の瓦屋根。

画像：インターデコハウス「スパニッシュ」

私の中の「輸入住宅」のイメージでした。

私はまだ賃貸住まいなのですが、10年くらい前から仕事やプライベートでいろいろな建築会社さんやハウスメーカーさんの家を見てきたんですよね。その中で出会った、輸入住宅を専門とする工務店や建築会社は、プロヴァンス風（南欧風）の住宅を建てている会社が多かったんです。

だから、輸入住宅＝南欧風住宅、といったイメージが強かったのだと思います。

しかし、インターデコハウスと出会い、他にもいろいろなテイストの輸入住宅があることを知るのでした。

インターデコハウスが提案するのは南欧、北欧、北米の３つのスタイル

インターデコハウスが提案する輸入住宅のテイストは大きくわけて３スタイル。

• 南欧スタイル（スパニッシュスタイル）
• 北欧スタイル（ノルディックスタイル）
• 北米スタイル（コロニアルスタイル）

この３スタイルです。

そしてこの3テイストの中にももっともっと細かくいろいろな輸入住宅のデザインがあるのですが、もうね、これが、全部素敵なんですよ。すごくかわいい。

インターデコハウスの素敵ポイントその１「施主のセンスが光る」

インターデコハウスが大切にしていることの中に「わたしらしく過ごせる」「憧れのライフスタイルが日常になる」という想いがあるそうです。

だからなのでしょうか。同じ「南欧スタイル」の家でもオーナーさんによって雰囲気が全然違うんですよ。

例えばこちらを御覧ください。

南欧スタイル

同じ南欧スタイルの輸入住宅でも、全然違いますよね？？とっても甘い南欧風からシンプルかわいい南欧風まで様々なテイストが見られます。

北米スタイル

北米スタイルはアメリカンな感じですね！

アメリカンな感じもすごく好きです。南欧スタイルの住宅を見ていると南欧スタイルの世界観素敵、と思ってしまうのですが、北米スタイルを見ていると、ラフな感じが生活しやすそうで心が傾いてきます。笑

世界観に入り込めるからでしょうか。サーファー風のお家も、サーフィンはしない身なのに、おしゃれで素敵でいいな、と思えます。

北欧スタイル

北欧雑貨が好きな方は多いと思います。いかがでしょうか。インターデコハウスの北欧スタイルの住宅。

すっっっごく可愛いですよね。南欧も北米も北欧もどれも素敵で気持ちが定まりません。

私はインターデコハウスの北欧スタイルの家を知ってから北欧雑貨に興味を持ち始めました。

昔は赤が好き！黄色が好き！なんて言っていましたが、大人になるにつれて着る服は白や黒やベージュなどシンプルな色が多くなっていた私。そのような方も多いと思います。

そのような中で北欧デザインをじーっと見ていると、シンプルなんだけれど、色が鮮やかで心がパァっと明るくなるというか・・

主張しすぎない可愛さが生活に彩りを与えてくれるような気がしました。

こちらの北欧スタイルの子供部屋なんてきゅんとしちゃいます。

我が子にもこんなかわいい子供部屋を用意したい・・！

シンプルなお部屋ももちろん素敵だと思いますが、こんなお部屋で過ごしたら感性が豊かになりそうな気がします。かわいい・・。

このように、同じスタイルの中でもそこに住まわれるオーナー様の個性が光って一つとして同じような家がないのがインターデコハウスのいいなと思える点でした。

インターデコハウスの素敵ポイントその２「世界中のいいものや、本物をあつめて提供」

インターデコハウスは、世界中にあふれる“本物の豊かな暮らし”を

できるだけ「そのままの形」でお届けすることを使命としています。

そのため、家を構成する部材・パーツは、

国産の商品だけではなく各国で使われている「本物の部材」を輸入して使用しています。

繊細で美しいデザイン、重厚かつしなやかな質感は

やはり「本物」でしか実現できないのです。

公式サイトより引用

このように、インターデコハウスは、世界中から本物の部材を輸入して家づくりを行っているそうです。

また、輸入住宅を建てるにあたって、その国の文化や気候、生活習慣から生まれ、今まで継承されてきた伝統的なデザインをむやみに変えたりせず、そのルーツを尊重してデザインに取り入れているそうです。

創り手の「想い」に弱い私。インターデコハウス、可愛いだけじゃない。

想いがかっこよすぎます。

このように部材だけでなく、ルーツや文化などまで「本物」にこだわるインターデコハウスだからこそ、この家はまるで母国の家のようだとインターデコハウスで家を新築された外国人オーナー様もいらっしゃるそうですよ。

また、このように伝統を大切にしながらも、やはり外国と日本の敷地の広さは全然違うという点から日本にあった形で提案をしてくださるそうです。住みにくいといったことはないでしょう。

どの事例を見ていてもその家での生活がイメージしやすく、つい憧れてしまいます。

インターデコハウスの素敵ポイントその３「本物が標準仕様で手の届く価格」

このような話を聞くと、やはり価格は高めなのでは・・とお思いの方も多いはず。

もちろん私もそうでした。だって世界中から「いいもの」や「本物」を輸入して家づくりを行っているわけですから、輸入費用もかかるし、いいものは高そうだし・・・。

しかしさすがインターデコハウス！

プライスダウンのための企業努力

「豊かな暮らしを多くの人に届ける」という使命の元、

1. 原材料、パーツで輸入し日本で製造・完成させる
2. 日本での施工の効率化を図る為、マニュアル等を整備
3. 大量仕入れによるプライスダウン

などの数々の企業努力でコストダウンを実現されたそうです。

標準仕様で自分らしい家が実現できる

インターデコハウスは日本国内や海外から厳選した設備・パーツが、追加料金なしでプラン内に組み込まれており、豊富なバリエーションの中から選べるのだそうです。

なるほど。だから前述のとおり、同じテイストの住宅でもオーナー様の好みによって全然雰囲気の違う住宅が完成するんですね。

なんと、照明やカーテンまでも標準仕様に組み込まれています。家が完成してから家の雰囲気にあう照明を探し、高額で購入して・・といったことが必要ないのです。

照明やカーテンのことまで含めて家づくりを行う為、その住宅コンセプトがブレることがないんでしょうね。

こんなに素敵なキッチンも、オプションではなく標準仕様です。

好きな大きさ、好きな色のタイルを選べるそうですよ。

パウダールームもまるで外国のようで可愛すぎます。毎日心がうきうきしてしまいそうですね。

このように「本物」を提供しているインターデコハウスだからこそ、インターデコハウスで育った方が、大人になって今度は自分でインターデコハウスを建て・・・といったことも実際にあるのでしょう。

まとめ

いかがでしたか？

ファンの多いインターデコハウスにはまだまだ秘密がありそうです。

インターデコハウスの「お客様の声」も是非ご覧ください。

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オーナー様それぞれの想いが住まいに反映されていて見ているだけで幸せな気持ちになれます。

今後もインターデコハウスの調査を続けてまいります！