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輸⼊住宅のおしゃれな階段画像32枚集めました
輸入住宅の階段と聞いて、どのようなデザインを思い浮かべましたか？
リビング階段の場合と、ホールにあるホール階段とではまた大きくデザインは異なります。
まず、おしゃれな輸入住宅階段画像から、機能性の高い階段画像まで様々な階段画像を集めてみましたのでこの記事でご紹介させていただきます。
輸入住宅×リビング階段画像
木製手すり
階段下のデッドスペースをうまく活用しています。
2階からおはよう！と家族が起きてくるのを料理をしながら待つ・・・すてきな間取りですね。
木製手すりがお部屋の雰囲気によく馴染む北欧デザインの階段です。手すりの色によって雰囲気がガラリと変わるので色決めはとても重要です。
また、手すりだけでなく、壁側の階段の側面にある「側板（こちらの輸入住宅では白）」や、実際に踏んで登る「踏み板（こちらの輸入住宅ではナチュラルな木目調ブラウン）」踏み板を支える「蹴込み板（こちらの輸入住宅では白）」の色のパターンも様々なパターンがあります。
こちらの配色にも注目しながら写真を見進めていきましょう。
こちらの輸入住宅は、北欧マリンデザインの輸入住宅です。
踏み板がマリンブルーで、とても爽やかな印象になりますね。階段下のちょっとしたスペースは、お子様が喜びそうな秘密基地に。
こちらも北欧風デザインの輸入住宅です。こちらの階段は白に統一されていますね。
ただし色は白でもすこしヴィンテージ感のある素材を用いていますので、味のある雰囲気が出ています。
手すりや踏み板が明るめのブラウンになるとナチュラル感が増します。特にリビング階段の場合は、リビングや家具との配色を合わせると統一感がでて、リビングの印象を良くしてくれますよ。
一つのインテリアとして考える方も多いようです。
こちらの輸入住宅は、壁で囲まれているタイプの階段です。全面が壁ではない分、圧迫感がありません。
さらに、壁の鮮やかなガラスブロックが適度な開放感を演出。色合いもインテリアとマッチしています。
こちらの階段では、正方形状のくり抜きがあります。ここに小物などを飾ることもできます。
小さな窓からばぁ！とお子様が顔をのぞかせてみたり・・・ホール階段のお家にはないコミュニケーションが生まれそうですね。
アイアン手すり
これまで木製の手すりをご紹介してまいりましたが、ここからはアイアン手すり写真のご紹介です。
いかがですか？一気に雰囲気が変わりますよね。
アイアンが細い分、木製手すりに比べて圧迫感がありません。リビング階段の場合はリビング全体のの開放感にも繋がるので、手すりがアイアンの階段にされる方も非常に多くいらっしゃいます。
窓からの明るい光を遮る事もないので明るい雰囲気にもなりますね。
こちらの手すりは可愛らしい雰囲気です。アイアン部分にも様々なデザインがあるので、お部屋の雰囲気に合うものを選ぶのが大事であり、皆さんが苦労されるポイントの一つにもなります。
↑こちらのアイアンと、↓こちらのアイアンをよくご覧になってみてください。
同じものを使用していますが、お部屋の雰囲気や階段の踏み板などの色合いによってイメージもガラッとかわりますよね。
最初にご紹介したお写真の家は、白が基調で踏み板も白に近い木目調のデザインでした。こちらのお家はナチュラルブラウンの踏み板をチョイスしています。
踏み板、蹴込み板、側板がすべてブラウン＋アイアンになると、落ち着きのある雰囲気になりますね。
カーテンレールやインテリアと合わせたデザインにすると統一された世界観が演出できます。
輸入住宅×ホール階段画像
ここまでリビング階段のデザインをご紹介させていただきましたが、ここからはホール階段のデザイン写真をご紹介させていただきます。
リビング階段は家族がよく目にする場所になりますが、ホール階段は玄関からよく見える位置にあるため、来客時に住まいの第一印象として印象づく場所になります。
ホール階段も、手すりをアイアンにすると圧迫感がなく、開放的な空間にすることができます。
▲階段横にニッチがあると、インテリアのポイントになります。
▲お家に帰ってきてすぐに手を洗うことができます。
いかがでしたか？？実は今ご紹介させていただいた写真の中にあるアイアンのデザインはすべて同じものでした。
周りのデザインによって雰囲気が大きく異なることがおわかりいただけたでしょうか？
階段のデザイン、どうしよう。階段の手すり、どんなデザインにしようとお考えになる際に、階段部分にだけ着目するのではなく、階段まわりのデザインや間取りなども含めて考えると良いかと思います。
輸入住宅×階段集
階段に大きな窓があると、階段全体が明るくなります。電気をつければ良いかなと思う方も多いかと思いますが、あるとないとでは結構大きな違いがあるのでできればつけることをオススメします。
また、窓を開けることで空気が循環して気持ちが良いですよ。
これまでご紹介させていただいた手すりは比較的シンプルな色合いが多かったのですが、このようにアクセントカラーを使用すると、また素敵なイメージに仕上がります。
こちらの階段は、壁面から少し階段がはみ出していますね。一番下の段まで壁があるよりも、空間に広がりをだすことができます。
まとめ
いかがでしたか？？記事内の沢山の写真は、輸入住宅ブランド「インターデコハウス」の階段写真でした。
階段ギャラリーのページではもっと沢山の階段写真をご覧いただくことができますし、輸入住宅の部位ごと（例えば外観なら外観、トイレならトイレ、といった部位ごと）に写真をご覧いただくことができます。
ギャラリーの１枚１枚の写真ごとに「お気に入り」ボタンが表示されるので、こちらを押していただくと、”また見たいな”と思った時に右下にあるハートマークを押すと、今まで保存した画像を再度ご覧いただくことができます。
ログインせずに使用することが出来てとっても便利ですが、注意事項もあります。こちらに記載がありますので、ぜひお気に入りの画像を見つけてみてくださいね。
リビング階段についての記事が今、人気沸騰中です。こちらも是非ご覧ください。
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デコスタイルマガジン編集部Kato
インターデコハウスの「自分好みの輸入住宅を建てたい方の為のお役立ち情報メディア」Déco Style Magazine（デコスタイルマガジン）編集部ライターです。
北欧・南欧・北米のライフスタイルやインターデコハウスの暮らし情報、家づくりネタなどを配信しています。
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