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憧れの輸入住宅で店舗併用のマイホーム。 本場アメリカンカルチャーを取り入れたお菓子屋さん。

Owner‘s LIFE STYLE

#21

憧れの輸入住宅で店舗併用のマイホーム。 本場アメリカンカルチャーを取り入れたお菓子屋さん。

子育て環境を考えて転居を決心

地元は北海道ですが、主人の仕事の関係で東京に住んでいました。でも、東京での子育ては性に合わないな~と思い、自然豊かな北海道の一戸建てで育ったので、東京でずっと暮らしていくことは考えていませんでした。そんな時2人目の子どもを妊娠し、いよいよ地元に帰りのびのび子育てしたい!と強く思うようになり、単身赴任でわたしと子どもたちだけで北海道に戻ってくることに。主人も帰ってくる居場所がある方がいいと言ってくれましたし。

両親がカントリーハウス好きで、ジョンソンホームズで家を建てたかったと聞いていたので、わたしも昔から輸入住宅に興味がありました。学生時代アメリカンカルチャーに惹かれ、いつか必ずアメリカンなお店を開きたいと心に秘め、アイシングクッキーやデコレーションケーキなどアメリカンなお菓子作りをしていました。そして北海道への転居をきっかけに、お店をやるなら今しかない!と思い、おうちと店舗の建設を同時進行で進めることに。以前はアパレルで働いていたのですが、子育てしながら外に働きに出るのは大変でした。なので、ライフワークバランスをいちばんに考えて店舗併用住宅にしようと思ったんです。

“輸入住宅大手”の安心と信頼の実績

昔からインターデコハウスは、輸入住宅の会社の中でも最大手という印象。お家やお店をどこで建てようかと思った時、まっさきに頭に浮かんだのがデコでした。他社さんも数社見学に行ったんですが、デザインやスタッフさんの対応がピンと来なかったんです…。その点、担当さんはわたしと同い年だったということや波長が合い、すぐに意気投合!押し売り感が全くなく、同じ目線に立ってお話してくれた姿勢にとても好感が持てました。デザインも、他社さんでは取り扱っていない本物の輸入建材を使っているところにも惹かれました。あと、デコが店舗併用住宅の実績が豊富だったのも大きいですね。ジョンソンホームズも昔から知っていたので、長くある会社という安心感や信頼が持てました。

店舗併用住宅を建てたその後の暮らし

憧れだった小樽の地に移り住んでからもうすぐ2年、お店がOPENしてからは半年になります。子育てを大事に考え、お店の営業は週2回。買い出しや仕込みがあるので、週5~6は稼働していますが、どこかに働きに出るのではなく、自宅で働けるのは気持ちに余裕が生まれます。それに、地域の方とのつながりがあるのが嬉しいですね。つい先月もハロウィンイベントをお店でやったのですが、地域の方とのコミュニティの場になると、ご近所さんからとても喜んでもらえました♪ここはニュータウンなので、周りは同世代のファミリー。同じ年の子がたくさんいるので、一緒に遊べて子どもも喜んでいますよ。東京だと外で遊ばせるのも、車通りが多くて危険でしたが、今は庭や近くに公園もあるので、思いっきり遊ぶことができます。

本場アメリカにより近いお店にするため、お店をOPENする前にアメリカへ1週間ほど旅しました。その旅の影響で、自宅は西海岸風のデザインテイストに。お店はアメリカ南部のニューオリンズのカルチャーを意識してデザインしました。特にこだわったのは、外観はもちろん壁の色やカウンターのタイル。実際にアメリカで目にして気に入ったポイントを、コーディネーターさんに相談したおかげで上手に取り入れられました。デコのスタッフさんのおかげで、イメージ通りカタチにすることが出来たと思っています。

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